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2008-04-03

ニコニコ動画、JASRACと契約でプロ達に期待

『JASRACとニコニコ動画がついに契約、楽曲の二次利用が可能に 』
 日本音楽著作権協会(JASRAC)とニワンゴは2008年4月1日、ニワンゴの運営する動画投稿サイト「ニコニコ動画」におけるJASRAC管理楽曲の二次利用を包括許諾する契約を締結したと発表した。これにより、JASRACが管理する音楽著作物を使用した動画を、ニコニコ動画へ自由に投稿可能になる。
(中略)
 今回の契約締結により、ユーザーがニコニコ動画において合法的にJASRAC管理曲を使用可能になる。例えば、自分や友人が演奏・歌唱している様子などを収録した動画をニコニコ動画に投稿することが可能になる。ただし、他の動画投稿サイトと同様、市販の音楽CDの音源をそのまま二次利用することはできない。

音源をそのままはN.G
 「演奏してみた」のコンテンツと「音楽」の初音ミク関連は概ねO.Kって事になる。但し、市販の音楽CDの音源をそのまま二次利用することはできない点を注意したい。 つまり、アーティストのPVや、それを使用したマッシュアップ曲は依然として認められていないし、映像の二次利用に関してもN.Gのまま。動画を作成する側の視点で言うならば、歌詞と譜面が自由に使えるようになったという感覚で良いかもしれない。 

 そういう意味で、「歌ってみた」「踊ってみた」あたりはどうなるんだろうか?両者とも音源を使う訳だし、厳密に言えばN.G?そう考えると、認められた部分は大きいけど全体を通して見れば未承認部分の方が大きい。怒られる心配が減ったけど、便利になった訳ではないという印象だ。

 はて、今回の契約でどんな面白いコンテンツが生まれる可能性があるのか?どんな新しい表現方法が増えるのか?


プロの表明に期待できる?
 実は、今回の契約は既存の(表向き)『アマチュアの人』よりも『プロの個人や団体』の方が利点は大きいのかな?と感じる。

 例えば、プロのアーティストがニコニコ動画でライブを行ったとしてもJASRAC(を通じて作詞家・作曲家)にアーティストが支払いを行う必要がなくなった。ラジオ等のジングルをJASRACに登録している(例えば、J-WAVEのジングル)場合も支払いを行う必要がない。つまり、JASRACに登録されている権利で不自由しているプロのコンテンツホルダー達の自由度がぐんと増したと考えられるのではないだろうか?

 問題は、ブログの時と同じように如何に先駆者を集めて成功例をより多く作れるかにかかっている。プロが自由に動画コンテンツをアップロードする時代がすぐそこまで来ていると言ったら言い過ぎだろうか?しかし、期待してワクワクしているのは自分だけではないと考える。



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